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2015年01月27日

有機りんご仕込中

先日、青森県の契約農家さんから
今季2度目の有機りんごが届きました。


まさに食べごろ!と言わんばかりに
真っ赤に熟しています。
なんだか写真からもりんごのいい香りが
漂ってくる気がしませんか?

国産の有機りんごを栽培されている方は
ほんの僅かしかおられません。
この貴重なりんごを使って、純りんご酢を造ります。

おいしい商品を作ることでお客様はもちろん、
生産者の方々にも喜んでいただきたい。
そして、日本の農業の発展に貢献できたらという思いを込めて、大切に手作業でカットしていきます。


毎年産地に出向いて社長自らの眼で確認し、
生産者の苦労を知り、思いを共有しているので、
商品の製造にも心がこもります。
大切に真心込めて造った純りんご酢は、
ドレッシングやのむ酢にも使われます。

これからじっくりと熟成させ、今年の初夏には
皆様の元にお届けできる予定です。  


Posted by センナリ株式会社 at 14:59Comments(0)仕込み風景

2013年11月27日

有機りんごで

有機りんごの栽培地、青森県南津軽郡。
こちらの国産有機りんごでセンナリの「純りんご酢」が作られています。
先月、ブログで紹介しました通り、これはとても貴重なもので、
日本でこの有機りんごを栽培しているところほんの僅かしかありません。
虫よけにはりんご酢を散布するなど、自然の栽培方法にとことんこだわったこのりんごで、
本日「純りんご酢」の仕込みを行っています。
今年は豊作!の予定でしたが、収穫直前の台風の影響で川沿いの畑の2〜3割が水に浸かった為、
平年並みの収穫量とのことでしたが、こんなにたくさんセンナリに到着しました!






たっぷり1トンあるこのりんご。このように手作業でひとつひとつ丁寧に下処理を行い、
まずはアップルワインを造ります。


ただ、お酢に果汁を加えるわけではありません。
まずはアップルワインを造り、当社秘伝の酢酸菌を加えて静置発酵法でじっくりと長期発酵し、
さらに寝かせることでおいしい「純りんご酢」になります。
この大変な手間と時間をかけているところに、センナリのこだわりがあるのです。
旬の搾りたてりんごの果肉を含めた果汁なので、りんごそのものの風味と香りが生きています。
ふくよかな香りとまろやかな酸味はまさに果実酢の王様です。


2013.11.27
  


Posted by センナリ株式会社 at 10:19Comments(0)仕込み風景

2013年10月29日

まさに手づくりドレッシング

センナリのドレッシングの中には、クリーンルームという特別な部屋で造られているものがあります。
ここでは特に清潔をモットーにしており、1つずつ丁寧に、手作業で行っています。



こちらで造られているものの1つ、ミニドレッシングシリーズは、
130mlという使い切りやすいサイズになっています。

★かきドレッシング
★ごまゆずドレッシング
★とまとドレッシング
★にんじんドレッシング
★ふれんちドレッシング
★わさびドレッシング
★ごまわさびドレッシング

の7種類があり、みんなで美味しく楽しめるドレッシングです。
どれも化学調味料、保存料無添加です。
優しさが詰まった自慢のドレッシング、ぜひお試しください。



2013.10.29
  


Posted by センナリ株式会社 at 13:14Comments(0)仕込み風景

2013年10月25日

センナリのお酢ができるまで②

前回、醪ができるところまでを紹介させていただきました。
できた醪を絞り、醪酒を造ります。



きれいな醪酒ができたところで、種酢と酢酸菌を加えて発酵させます。
この酢酸菌はそれぞれ独自のもので、代々受け継がれています。

ここで味の差がでるわけです。

それから静置発酵室で約2ヶ月、酢酸発酵を待ちます。



酢酸菌が膜を張っています。



野外タンクに移してお酢を3ヶ月程度熟成させます。
熟成期間中にたんぱく質などがアミノ酸に分解され、うまみとなるのです。


センナリでは、この酢酸醗酵から野外タンクに移して熟成させるまで約5ヶ月かけていますが、
大量生産されているお酢のほとんどは、「キャピテーター」という機械を使用し、
短時間(約1週間)で造られています。
製造効率はアップしますが、高酸度(10%程度)でツンとするお酢になるため、
それを4.5%まで水で薄めて大量に生産しています。
しかしセンナリのお酢は、キャピテーターを使用せず
時間をかけて熟成させていますので、酸度が5%程度でまろやかなお酢になるのです。

以上が、センナリのお酢ができるまでの工程です。
まろやかさの秘密は、秘伝の酢酸菌と、これだけの時間と手間をかけ、
真心をこめて丁寧に造っているという所にあるのです。

2013.10.25  


Posted by センナリ株式会社 at 10:33Comments(0)仕込み風景

2013年10月22日

センナリのお酢ができるまで①

センナリのお酢は、とてもまろやかなお酢です。
その理由のひとつは、熟成させるのに機械を使用せず、じっくりと時間をかけて造っているというところにあります。
その、お酢ができるまでについてご紹介いたします。

まずこだわり抜いた国産のお米を研いで蒸し、麹(こうじ)菌をつけ、繁殖させます。
これが米麹です。

米に水と酵素を加えて米を液状にし、仕込液を造ります。これが酢の大元となります。




米麹と仕込液を合わせます。これによって仕込液中のでんぷんが糖に変わり、
同時にアルコール発酵が進みます。約2週間かけ、醪(もろみ)ができます。





つづく

2013.10.22  


Posted by センナリ株式会社 at 10:08Comments(0)仕込み風景