blogトップ 蔵 ホムペ 広島の大地より お酢やの便り:2007年11月14日
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2007年11月14日

エピローグ その1

エピローグ その1 

 




次代へのMESSAGE

未来へのバトン


来年、わが社センナリは、創業八十周年を迎える。


また私が社長に就任して五十年、私にとっても会社にとっても実に
大きな節目である。

これを機に、私は会社経営の実質的なバトンを息子たちに譲るつもりでいる。


こういう気持ちになったのも理由がある。

それはセンナリの代表者・大地克伸として。

それともう一つは私人・大地克伸としてのおもいである。


会社の立場の人間としては、終始一貫してきた。


素晴らしい企業にしたい、消費者に喜ばれる物を造り続けていきたい。
中でも原材料、素材のすべてを国産にこだわり、本物にこだわっていくことである。


この考えは多くの経営者に共通する思いだが、本物指向、より高い味を指向する
センナリの思想を崩さない限り、消費者には広く長く受け入れられていくことだろう。



一方、私人としての思いはこうだ。

簡単に言えば、人を絶えず大切にする丸い人間になりたいーこんなことを
常日頃考え、出来うる限り実戦しているつもりだ。

こういった両方の思いが相まってセンナリの企業姿勢というものが育まれてきた。

ここからは、十分に理解し実戦できる人間にバトンを渡すべきだと思う。


幸いにして、私の二人の息子(専務克史・中央大学商学部卒/常務克也・
東京農大醸造学部卒)は、長く私の後ろ姿を見て育ったせいか
私の考え方というものを理解し、また、日頃の行動や言質においても過不足なく
育っているように思える。



言うまでもなく、経営を行っていくにはさまざまな能力が要求される。


対外的な面で言えば、商品の信用力、販売の一線に立つ人間の応用力、人間性。
内部にあっては会計、総務全般はもとより一緒に働く仲間、部下、社員たちからの信頼。
加えて将来を見通す先見性や判断力。

数えあげれば枚挙にいとまがないが、これらの必須を徐々にではあるが身につけ
実戦できるようになったのが息子たちではなかろうか。


これは決して親の欲目ばかりではない。
小さい頃から、父親である私の姿をしっかり見て育ってきただけに、センナリの理念を
しっかり身につけている。


事業を継承させていく最も大きな節目だけに、私なりの冷静な観察眼で見てきたつもりだ。





続きは⇒http://oochikura.e-know.jp/e8030.html
  


Posted by センナリ株式会社 at 07:06Comments(1)『米の酢』物語