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2007年11月13日

第六章 大地流の挑戦  その2

第六章 大地流の挑戦  その2 

第六章 大地流の挑戦  その2


小さな風穴は次第に空洞を大きくしていく。


空洞を一端流れ始めた風は、日を追うごとに勢いを増していく。

実際、それからしばらく後、センナリの商品の優秀さを耳にした高島屋や伊勢丹、
三越などが、商品購入を決定することを申し出ている。


こちらが得意先を選び、価格を決めて商品を提供する。


圧倒的なユーザーの支持を持つルイヴィトンの気持ちが分ったような気がする。

広島からスタートしたセンナリは、一足飛びに念願道りの東京で開花。未来の明るい
光が見え始めていた。


次男克也常務の提案で始まったインターネットの販売も、着々とその実績を伸ばしている。


今では、アメリカ、カナダ、中国、台湾、韓国、香港、イギリス、オーストラリア、シンガポール、
フランスから注文が入ってくる。克也常務の嫁・弘子もその管理に一生懸命手を貸してくれ
ている。


やはり本物は、どんな場所でも受け入れられる。


改めて父至の信念がよみがえる。


父から私そして息子たちへ、お客様にお届けするスタイルは変わっても、製法に
こだわり素材を重視し、健康を追求する理念は変わらないことを感じ、うれしくなる。


もちろん、社員たちもセンナリの理念は浸透している。


時代ニーズにあった健康を贈れる商品、しかもよそが造らないものは何か。
日々共に話し合う。そこから新商品が誕生することもあるのだ。


素材へのこだわり度も加速的にアップ中だ。


今では生産者と直接交流し、生産者が自信を持って提供してくれる物しか使わない。


互いに顔を合わせ、腹を割って話しをする。


だからこそ信頼関係が生まれると私は信じているのだ。


昨今、地方の特産品を大地の美味しい米酢で懐かしい味に仕上げてほしいとの依頼もある。


そういう時は、私が直接現地に出掛け、農協などにお願いし、そこで加工してもらうシステムを
整える。もちろん製法も伝授する。


頼りは私のこの舌。


少しでも納得できない味は認めない。

納得できるまでチャレンジしてもらう。


こうして生まれたのが旬に採れた食品の加工商品、「砂丘らっきょ漬」や
熊本の「しょうが漬」などだ。


その他、梅干や、ゆず大根、わさび三杯漬やれんこん漬などヒット商品は数多い。


味と素材へのこだわり、息子たちの販売作戦、社員たちの熱い思い。


すべてが大地流の根幹を成す大切な要素である。

こだわりのラインナップ

1927(昭和2)年2月10日に設立してこれまで、たゆまぬ努力と
信念の下に生まれ、育ったセンナリの商品たち。

1996(平成8)年夏、社屋と工場を安佐町久地に新築・移転し、その
生産・品質管理のグレードはさらにアップしている。


第六章 大地流の挑戦  その2


続きは⇒http://oochikura.e-know.jp/e8029.html





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Posted by センナリ株式会社 at 06:08│Comments(0)『米の酢』物語
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